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海岸美術館 序章
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それは山の中にひっそりとあった。
枕木が置かれたゆるい階段をゆっくりと登っていく。
あたりは静寂で幼い鶯のたどたどしい鳴き声と自分の呼吸・鼓動
時々切るシャッター音だけが聞こえる。
細いプロムナードは両側に山が迫り森に中に分け入っていく感覚だった。



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10年位前にこの存在を知ってから
長い間行きたいと願っていた場所にやっと立てた。
ゆっくりした坂道を、つい急ぎ足になって息が上がる。

やっと逢いに来たよ…

この場所は私にどんな顔を見せてくれるのか
私の零れそうな悲しみや、やり場のない憤りや
遠くばかりを見つめるようになってしまったこの心に
どんなふうに入り込んでくるのか…
小さな池の脇をすり抜けると姿を現した。

闘いを挑みに来たのではないけれど
長年あこがれ続けたこの場所に立って
私に何を伝えてくれる?

来るなら来い…そんな気分。

しばらく続きます

海岸美術館の記事はコメントをお休みさせていただいています。
お嫌でなければゆっくりとご覧いただければ幸いです。

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