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東京下町 根津
IMG_1928.gif

根津神社にでも行ってみようかな…
ある朝、ふとそう思いました。

神社にでもだなんて、なんとも失礼な言い方ですが
私の悪い癖で、時々こうしてふらりとお出かけしたくなるのです。

じゃあ散歩にでも行きますか~なんて距離でもなく
電車やバスを乗り継いで行かなければならないのですが、思い立ったが吉日。
またそのうち…なんて言ってると絶対に行かない気がする。
そう思ってとりあえず行ってきました。

でも、何故根津神社だったかはいまだに不明(笑)



IMG_1915.gif社殿です。
なんの下調べもなく出かけるので、本殿は見ることもなく撮りそびれ
せっかく撮った社殿は屋根が切れてます(汗)
でも、とても煌びやかでいて、なおかつ上品な美しさ。

IMG_1875.gifこちらは楼門
どちらも国指定の重要文化財です。

IMG_1884.gif
そう言えばこのずらりと並んだ鳥居、
本で見たことがありました。
もしかしたこの鳥居の印象が強く残っていて、私をここへ誘ったのかもしれません。。

IMG_1889.gif
奥へ行くと何があるのだろう…
鳥居に手を触れ、身体でこの空気を確かめながら歩きます。

IMG_1904.gif行き着いた先にあったのは「乙女稲荷神社」
何とも可愛らしい名前の、お稲荷さんです。
そういえば根津の方は、この神社を「根津権現」と呼ぶのだとか

IMG_1906.gif七五三の前撮りなのか、撮影の最中でした。
ここまでで、鳥居は何本あったのかな。
数えることもしませんでしたが、この鳥居は奉納されたものなので
きっとお一人お一人の願いが込められているのでしょう。

IMG_1899.gif社殿周囲を囲む塀です。こちらも国指定の重要文化財。

普通、塀と言うのは、目隠しや外と内の仕切りなどの目的で作られるのですが
ここの塀は格子になっていて中を見ることが出来ます。
なのでこの塀は格子部より向こう側が見えることから名称を「透塀」と言うそうです。

根津神社。
夏目漱石、森鴎外、寺田虎彦など著名な作家の作品にも頻繁に登場していた神社でもあります。
こじんまりとした神社を想像していたのですが、とても広々としていて美しく
思い付きで訪ねたことが急に申し訳なくなりました。

続きます



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Comment

東京の下町巡りは
いろいろな発見があり
尽きせぬ魅力があります。
またおぼろさんの探訪記でさかのぼることが出来て
とても嬉しく思います。
平成13年上京時の写真だけ不注意で削除して残っていないのですよ。
この中に根津神社などが入っていました。
おぼろさん、楽しみにしていますね。
こんばんは。
写真、消えてしまったのですか?
デジタルでしょうか?
私も以前大事な写真を消してしまって…。
その時はブロ友さんから何かのソフト(フリーでした)を教えてもらって
無事に取り戻すことが出来ました。パソコンに入れていたのですが、
買い替えたので今は無くなってしまって…。
説明することが出来ずにすみません。なんとかならないでしょうか、勿体ないですね。

ところで、東京の下町は「谷根千」という言い方があるらしく、
谷中、根津、千駄木は観光スポットらしいです。
根津神社は、思っていたよりも広くて、社殿も楼門も色鮮やかなそれでいて上品な装飾が見事でした。
乙女稲荷の鳥居は、奥深く、このまま行きと知らない世界に迷い込んでしまうのだはないかと…
お狐さまに化かされる?(笑)
4~5月ごろは躑躅が綺麗だそうです。
来年またその時期に行ってみようかと思います。
今度は思い付きではなくて(笑)


おぼろさん~こんばんは
こちらは毎日猛暑です。根津神社は初めて観ましたが
本当に美しく色あざやで品のある装飾で素晴らしいですね。
立派な神社だと思いました.根津権現といえば沢山の小説家の
文章の中で出て来て記憶にあります。夏目漱石(道草)森鴎外
他にもあった記憶があります。鳥居の朱色の色彩も見事ですね。
私は稲荷の鳥居といえばくぐって行くといつも緊張と不安な気持ちになります。なぜだか解りません(笑)
サンタナさん、今夜もお越しくださってありがとうございます。
こちらは晴れの予報でも、雨がぱらついたりとすっきりしない毎日です。
一時のような暑さではないのですが、湿度が高いので鬱陶しいですね。

根津神社は、地元の方には根津権現と呼ばれているそうです。
とても立派な神社ですよ~
小説家の中には、神社の近くに居を構えておられた方もおられます。
昔から愛されてきた場所と言うのは、人々の心の拠り所でもあったのでしょう。
だから今も愛されて…。

サンタナさんのお気持ち解ります。
私も鳥居をくぐっていくとき、お狐様に誘われて、違う世界に行ったらどうしよう…って思いました^^
狐は、狸と違ってやや神秘性を帯びているようです。

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