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崎津天主堂 熊本編
IMG_8256.gif
崎津天主堂(崎津教会)    対岸より撮影しました。

天草下島は、キリシタン信仰の島です。
迫害と殉教、そして復活…
人々の生活にしっかりとその教えが根づいている町です。

迫害を受けた人々は、隠れキリシタンとなり、この教会で祈りを捧げ
決して信仰を捨てることはありませんでした。



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対岸の道路に入ると見えてきます。
あたりの風景に溶け込んだ海辺の教会です。

IMG_8257.gif
トリミングしてみました。

IMG_8263.gif
海を守るマリア像
じっとここに立ち、海の安全を守っておられるのでしょう。
正面から撮るには船で海へ出るしかありません。
一所懸命撮っていたら、近くを通りがかった方が
「少し戻ると漁協があるから、そこからのほうがよく見えるよ」と教えてくださいました。

IMG_8262.gif
この日はあいにくのお天気で、海の青さが映えませんが
天草もこのあたりまで来ると海がとてもきれいです。
崎津天主堂は、この羊角湾の一番奥まったところにあります。
この向こうは東シナ海…。

のどかな風景の中にある人々の長い歴史と貫いてきた信仰。
この町のどこにそんな強さがあるのでしょうか…。

祈ることが生きること
自分を支え
歩ませる力
私も時として
何かに祈りたくなる時があります。
苦しい時の神頼みかもしれないけれど
神様はきっとそれも許してくださる
そんな懐の深さを併せ持つ町


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Comment

おぼろさんの故郷は良いなあ。
こうして故郷を紹介するには故郷を愛する心があるからですね。

昔に出会ったお友達に菊池出身の方がいたの。
今は音信普通で何処で何をしているのかも分からない。
菊池城の話を聞いたことがあるけど内容は忘れました(;^_^A
熊本編でおぼろさんが、ぐんと身近に感じた瞬間です(笑)
最近はなかなか行けませんが
やっぱり心が落ち着く場所ですよね。
クリスマスの飾りがある頃に行ったことがあります。

林伊左緒が春日八郎にために作った「ロザリオの島」があります。
ネットで聞けるようです。
どんこの好きな歌です。

静かにひびく 鐘の音に
君をいとしむ 夜の海
二度と逢えない 微笑みは
銀のマリヤに 偲ぶだけ
さよなら天草よ ロザリオの島

台風8号は迷走しながら
また向きをi-6熊本へ向けたようです。
いつもありがとうございます^^

近くにいると、その良さに気付かないんですよね。

故郷は遠きにありておもふもの
そして悲しくうたふもの

室生犀星の詩にそういう一節がありますが
やっぱり故郷は心が戻っていく場所なのでしょうね。

ご友人に菊池の方がおられたのですか~
菊池もとてもいいところですよ。
確かずっと以前の、リンクしている「旧ブログ」には
菊池城址や菊池渓谷の記事があったと思います。

こうして出会えたのも何かのご縁。
まだお会いしたことはないけれど
ケイコさんは私の友人であり
とても身近な存在になっています^^
これからもよろしくお願いしますね~\(^o^)/


こんにちは。

歌、聞かせていただきましたよ~
こんな歌があったんですね~
聞きながら教会の裏の坂道はきっとあそこかな…
なんて情景が浮かんできました^^

クリスマスの頃…いい時期に行かれたのですね。
キリストの誕生を祝う飾りつけも
きっと華美ではない心の籠ったものが
用意されるのでしょうね。

台風は、日本丸と同じく迷走しているようですね。
安倍首相も国内と海外では言っていることが違うような…
えっ、それはないだろ~なんて驚いたりします。
どちらも国土に被害が及ばないといいのですが。
こちらは用心のしようがないですけどね(-_-;)
おぼろさん~こんばんは
天草編ですね。崎津天主堂は天草でも有名な隠れキリシタンとして弾圧を受けながら240年間信仰が守らえてきた場所ですね
マリア像海の安全を守っているのでしょね、私はマリア像を見ると何故か涙が溢れてきます。大浦天主堂のマリア像の時もそうでした。
若い頃キリストを信仰していたからでしょうか、天草の海は綺麗でサンセットラインは夕陽が見えて素晴らしいでしょうね(^_^)/
そこから牛深は近くですか?牛深は思い出があります。
こんばんは^^

天草編(海バージョンです)です(笑)
崎津天主堂はあまり大きな教会ではありませんが
長い歴史を持つ古い教会です。
自分の良心に従って、思うような信仰ができなかった時代。
今は幸せですね。
信教の自由が保障されていますから…。
ただ自由すぎて、ん?と思うこともしばしばあります。

羊角湾のマリア像は夕日とのタイミングがいいと
ちょうどマリア様のところに陽が沈みます。
それを待っていると真っ暗な道を帰ることになるので
どちらかに宿泊したほうが安心ですね。
 
牛深もとてもいいところですよ。
牛深は崎津に来る途中から南へ行かなければなりません。
今回は時間の都合上行くことができませんでしたが
ハイヤ大橋など名所もたくさんあります。
熊本にいたころは何度となく行きました。
サンタナさんの思い出はきっと素敵なものなのでしょうね。
熊本に縁がある方が思わず多くて嬉しい限りです。
これが天草なんですね〜
感慨深いものがあります。どんなに辛い闘いでしたでしょうね
今は自由を保障されてますが、数が1%と少ないせいもあって、
公共の施設は貸して頂けないんですよ。(自治体に依るかもしれませんが)
いつもは遠くのYWCAなどの宿泊施設で修養キャンプするのを、
ある年に近場でやろうとしましたが、市の施設を借りられませんでした。
ただ信仰について教会員が膝を詰めて学び話し合うだけなんですけどね。
それから婚家があまりに酷くて辛くて信仰するようになり、
彼等を許せる人間にさせてと祈ってるだけなんですけど
キリスト教かといじめの材料が増えて酷くなりました。
実家では何も言われませんが信仰の事は無視されて尊重されませんでした。
日本でキリスト教の信仰はタブー的なものが残ってますね。
表立って話されないことで、一般的に宗教とカルトの違いが分かってないような感じがします。
(カルトには必ず脅しがありますが)結構巾を利かせたりしてますよね。

美しい小さな漁村の人々が祈り続けた年月が伝わって来ました。
素晴らしい天草を見れて感謝です。

そう言えば昔の仕事で接待と案内したのは菊池からいらしたご夫人たちだったと思います。



こんにちは^^

これも天草です。
人が優しくて海が綺麗で、食べ物がおいしいなど、底抜けに明るい一面もありますが
こういう一面も天草であることに違い有りません。
島原の乱では、天草の人々の信仰もひどい迫害を受けたと聞きます。
無神論者の私が言うのもおこがましいですが
信仰は、こうしてほしいとかああしてほしいとかではない。
自分に強さを与えるものだと思っています。
前を向かせてくれる力だと思います。
キリスト教に限らず、いまだに信仰に対する偏見が残っていることをとても悲しく思います。
一人一人顔が違うように考え方も違う。
育った環境も食べてきたものも全部違う。
受け入れて、受け入れられて人は孤独から解放されるのではないでしょうか…
少なくとも私は、キリスト教をタブーだなんて微塵も思っていませんよ^^
一所懸命に何かを信じ、前を向こうとする人は、みなさん素敵だと思います。

なんだかわけのわからないことを書いてしまいました。ごめんなさい。

この教会は、この地に暮らす人々にとって生活の一部なのですね。
ここに足を運ぶことは、ご飯を食べるのと同じくらい普通なこと。
仕事帰りに、買い物の途中にタオル1枚頭にかけて
立ち寄っていかれる方もお見かけました。

それが何であれ、弊害を乗り越えて続けることのむずかしさ。
その先にあるなにかを探して、人は生きているのですよね。
carmencさんも、そして私も。
とりあえず今を、頑張りましょう。

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