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羅須地人協会と賢治の家
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花巻農学校を退職した賢治は、羅須地人協会を設立
自炊をしながら書を書き、協会を農村の教育の場としました。
無理がたたり37歳の若さでこの世を去りましたが
その功績はいつまでも人々の中に息づいています。

この石碑の言葉は、賢治の残した「農民芸術概論綱要」の結論として記したものです。
そして序論には、「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない
正しく強く生きるとは銀河系を自らの中に意識してこれに応じて行くことである
われらは世界のまことの幸福を索ねよう 求道すでに道である」
と記しています。              農民芸術概論綱要より抜粋しました。

難しい言葉でなく、私達にも非常にわかりやすい言葉で、幸福とは何か
物事の本質とは何か、美とは、宇宙とはなどなど沢山の命の言葉を残されました。


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宮沢賢治の名は童話作家や雨ニモマケズで知る程度でしたが
この後、賢治の生き方や考え方に触れ、その人となりをもっともっと知りたいと思うようになりました。
こんな風には生きられないけれど、目標にしてみたい…そう思います。


ところで、年末から雪の影響でしょうか、葉物野菜の高騰が続いています。
年明け早々あれもこれも値上げラッシュ
我が家の家計も悲鳴を上げたくなります。

そこで、夏にゴーヤと茄子とオクラを植えてみたところ、たくさん育ちとても便利だったので、それに味をしめて
暮れにベランダのミニミニプランター菜園に小松菜と春菊を植えました。
小さな芽がピョンピョン飛び出し始めて楽しみの1つになりました。
時々アップできたら…と思っています。

穏やかだった昨日までと打って変わって、今日は嵐みたいになりました。
明日からまた冷えるとの事なので皆様暖かくしてお過ごしください。

ではまた・・・。


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風景写真 | comment 4 | trackback 0 Top ↑

Comment

旅行をきっかけに
さらにゆかりある人について
深く知ろうという意欲は湧いてくることがありますよね。
卒論で賢治を書いた人が熱っぽく語っていたことを思い出しました。

確かに値上げラッシュですね。
この政府、庶民の暮らしの方へはあまり目を向いてくれないのでしょうかね。
おぼろさん~こんばんは
透明な意志巨きな力と熱である 心に感銘する言葉ですね
人や動物 植物 風 自然 森羅万象とこよなく愛した人物ですね
銀河鉄道の夜 四次元の世界観、読み応えのある作品でした。
人間の本質に根ざした生き方に共感するものがあります。
値上げラッシュで庶民感覚がない政治家の人達これから
私達の生活はどうなるのでしょうか 革命を起こしたい気分です。
将来的にますます格差社会が続くでしょう・・・
最近あまり長生きしても希望や夢がないのでと・・・思うことがあります
ブログ拝見して宮沢賢治のことを改めて関心を持ちたいと思いました。
ありがとうございます。感謝です
どんこさんへ

こんにちは。
お返事が遅くなりました。

旅をするということは、ただ楽しいだけでなく
知らなかった何かを知ったり、どうかすると人生を変えるほどの
何かに出会ったりすることもありそうですね。

旅は道連れ世は情け。
1人で行くもよし、友人連れだって行くのもよし。
人生の旅もどうぞ順調であれと願うばかりです。

プランターの菜っ葉たち、順調に育ってくれています。
サンタナさんへ

お返事が遅くなり、すみませんでした。
宮沢賢治の童話は童話でありながら奥が深く
大人が読んでも難しいところがあります。というか、大人は
色んなことを考えすぎるのでしょうね~
子供のように純粋に楽しめると良いのですが…。
賢治が言わんとすることは…なんて考えだしたらもういけません。
私はきっとひねくれ者なのでしょうね(笑)

今の日本には革命を起こすほど気概のある人間はいないでしょうね。
気概はあっても、それがまた変な方向に行ってしまうとか。
子供や若い人たちが夢を見にくい時代になりました。
でも夢は、いくつになっても必要ですよね。

夢や希望が明日を照らす光になる。

小さな夢を持ち続け、明日へ向けての光を灯し続けていきたいものです。

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